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▼ 無添加のエコ洗剤
今の現代社会において、環境問題に配慮したエコ商品は数多く作られ、そして販売されています。
洗剤もその1つで、体や環境に優しい無添加でエコな洗剤が、さまざまなメーカーで開発されています。
しかし、昔から体のことを考えた、安全性の高い、体に優しい石鹸を売っている老舗のメーカーたちも数多くあるのです。
今回は、そんな無添加・エコの石鹸や洗剤を扱っている老舗メーカーと商品をご紹介したいと思います。
■松山油脂■
創業してから100周年を迎えた老舗の石鹸メーカーです。
「無添加石鹸」を含む全商品を、伝統的な釜焚き製法を基本として製造しています。
釜焚き製法とは、仕込から仕上がりまでに何百時間も費やすほど丹精込めて作る製法のことです。
■エスケー石鹸■
昔から【環境・安全・安心】というテーマをかかげながら、石油系界面活性剤が石鹸の主流となってからも、独自の石鹸を作り続けている会社です。
安全で安心な商品であるため、生活協同組合や全国漁業共同組合などで取り扱われている石鹸です。
■釜だし一番■
仙台にあるメーカーで、「坊ちゃん石けん」 という愛称で親しまれている、純粋で無添加な石鹸を、昔からの製法を守りながら作っています。
■シャボン玉石けん■
無添加石けんでは人気のあるメーカーで、手ごろな値段で石けんを販売しています。
この石けんのキャラクターがとてもかわいくて、石けん愛用者のファンがとても多いのが特徴です。
■太陽油脂■
パックスナチュロンシリーズというブランド名が有名なメーカーで、商品はすべて安全性の認められた成分だけで作られています。
安全性の感じられない合成添加物などは一切使用していないのが特徴です。
ここで挙げたメーカー以外でも、安全性の高い無添加でエコな石けんを開発しているメーカーが増加傾向にあります。
自分の肌に合ったものが一番ですので、体にも環境にも優しい石けんを見つけてくださいね。
▼ オーガニック洗剤の特徴
みなさんは「オーガニック洗剤」を知っていますか?
聞いたことや見たことがあるという人はいると思いますが、実際どんな商品なのか詳しく知っている人は少ないと思います。
ではこれから、「オーガニック洗剤」について詳しくお話していきたいと思います。
■「オーガニック洗剤」は、いつ誕生したのか?
1972年、東京工大の故・橋村隆栄先生により「ORGANIC・CLEANERS」と名前をつけられて、オーガニック洗剤が生まれました。
■オーガニック洗剤とはいったいどんな洗剤なのか?
石けんと同じように、原材料がココナッツなどから取れる天然成分を使用している、石油系原料を一切使用していない、天然の材料を中心とした脂肪酸系洗剤のことを「オーガニック洗剤」といいます。
漂白剤、蛍光染料、リン酸塩などの成分は一切含まれていませんので、とても安全な洗剤なのです。
■オーガニック洗剤と認められるための既定とは何か?
(1)原料である油脂は、天然由来である油脂を使うこと。
(2)石油系の原料は一切使用しないこと。
(3)副原料や助剤には、食品添加物質に限られている、含有量1%以上の天然油脂酸を使用すること。
■オーガニック洗剤に含まれている原材料とは?
・ヤシアルキルエーテル硫酸エステルナトリウム
・ヤシ脂肪酸アルカノールアミド
・炭酸塩
・ラウリン酸アミドプロピルベタイン
・ヤシアルキルアミドプロペルベタイン
・ケイ酸塩
・オレイン酸カリウム・ラウリン酸カリウム
■オーガニック洗剤の特徴とは?
・とても安全性の高い洗剤で、原料は天然ヤシ油100%の脂肪酸です。
・オーガニック洗剤の見分け方は、スプーンに洗剤を少量入れ、スプーンの下から火であぶると、何も残らず綺麗に蒸発していればオーガニック洗剤であり、黒いものが残っていれば石油系洗剤です。
オーガニック洗剤のように植物を原料とした洗剤は少なく、ほとんどが石油系洗剤なのが現実です。
「植物成分配合」という歌い文句で宣伝されている商品であっても、含まれる植物成分はごくわずかであることが多いので、石油系成分を全く使っていないオーガニック洗剤とは全く異なっています。
洗剤を選ぶ際は含まれる成分をちゃんとチェックした上で買うことをお勧めします。
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